フィンドホーンとは
フィンドホーンとは、英国スコットランドの北部にある「Findhorn Foundation=フィンドホーン財団」という生活共同体です。
1962年1台のキャラバンカーに住む6人から始まり、現在は約400~500人が
「内なる神に従うこと」と「自然との協調」を実践しています。
初期の頃は「自然との協調」により、貧弱な砂地に18kgのキャベツや
27kgのブロッコリーがとれ、奇跡の土地として有名になりました。
その後ニューエイジ運動の中心的存在として多くの人達を育て、
さらに自然と調和した家=エコハウスや都市を自然と共同創造する「エコビレッジ計画」を
世界中に推し進め、国際的な注目を浴び、国連設立50周年に
平和活動に実績ある共同体として表彰され、
1998年1月には国連からNGO(非政府組織)として正式に認可されました。
フィンドホーンフラワーエッセンスとは
フィンドホーンフラワーエッセンスは、創始者の一人でホメオパシー医であるマリオン・リーと彼女のチームにより、
スコットランドの清浄な環境で育った花々から作られました。
基本的な選び方
今のご自分にとって、もっとも優先するテーマをひとつ決めてエッセンスを選びます。必要と思うエッセンスを、ストックボトルは7種類以内、コンビネーションボトルは1本選びます。
フラワーアチューメントカードやペンジュラム、筋反射テストでも選ぶことができます。
スプレータイプには数種類のエッセンスとエッセンシャルオイル(ローズ・フランキンセンス)が
入っています。
使用方法
フィンドホーンフラワーエッセンスは飲み方は自由です。目安として下記のような飲み方もあります。
☆ストックボトル
ストックボトルから直接、舌下にたらします。
1回1~2滴。1日3回くらい摂ります。
グラスの水やハーブティーに、1回1~2滴位たらし、1日3回くらい飲みます。
☆コンビネーションボトル
直接舌下にたらし1回7滴くらいを1日3回くらい摂ります。
グラスの水やハーブティーに、1回7滴位たらし、1日3回くらい飲みます。
トリートメントボトルの作り方
30mlのスポイト付き遮光ボトルに、3/4ミネラルウォーター、保存料として1/4ブランデーを入れ、1~7種類の「ストックボトル」から、
ストックボトルが1種類の場合は7滴、2種類以上の場合には、各4滴ずつ入れます。
このフラワーエッセンスの情報及び画像はーとサポートシステム(有)より提供されています。